なぜ色のない鉛筆で絵を描くのだろう。 色のない世界のなにに惹かれてスケッチするのだろう。 色彩を除くことでよりいっそうものごとの姿が 浮き上がってくるというのだろうか。 捨てれば捨てるほど 内面から輝いてくるひかりが 見えてくると信じているのだ…
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