描きかけの水彩画だが、眺めては描きという繰り返しで(じっさい眺めている方が長いのだが)、もういいかという気分になってきた。 こんなとき家内に何気なく見せる。長年見慣れていることと遠慮がないことで、かなり辛目の採点をする厳しい批評家なのだ。す…
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