駒ヶ根の赤穂中割の水彩画をさらに着色していく。撮影した写真を参考には見るけれど、そのとおりには描かない。この段階になるともう自分のイメージ世界に埋没している。この絵の中に自分が入っていき、その道を歩き橋を渡り向うの茂みを眺める・・・という…
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