この前の記事で藤川さんの詩画集『やわらかまっすぐ』のことに触れた。奥付けをみて藤川さんの書かれた本を以前書店で、いくども手にしながら買いそびれていたことに気づいた。それは妻を末期癌で亡くす『君を失って、言葉が生まれた』という物語だった。 な…
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