鉛筆画に手を入れた
2〜3年くらい前に描いた鉛筆スケッチ。いまながめるともの足りない。描法が徹底していない感じ。すこし手を入れた。
それに鉛筆画の描き方みたいなものを急遽まとめる必要も出てきた。
ホームページに掲載している木曽福島の鉛筆画が2枚。
木曽福島の通りに足湯のある場所があって、近くから川原に降りていける。こんな風景が広がっている。下は橋の反対側で眺めたアングル。
それとむかし地区の行事として木曾の方に出かけた際に、ふところにスケッチブックを忍ばせて5分くらいでなぐり描いたもの。
いずれもこれまでの描法でイマイチ明確でなかった部分が多少自覚できた。
わずかな手直しだが、まえより魅力が増したと思う(・・・たぶん)。