その青さをしっかり見つめたかった 仰ぎ見る青さではなく つつみこまれる青さでもなく そこにいる友だちのように 隣でやすんでいる青さを見つめたかった ゆれる頼りない波のような青を いまそれが実現しつつある 地表から何百キロの高さから ふと眼を上げれ…
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